解体が決まった「う越久」の思い出を残す為、貴重な床の間を本宅へ移築。

丁寧に取り解き、現状の間口に合うように加工。

押入れに床の間を再現。

簡単そうに見えてこういう仕事は難しい。

お客様の思いを出来る限り反映致しました。

思い出の再生プロジェクト大歓迎です!