1月19日広島市安芸区矢野に残る古民家で鑑定を行いました。

当日は広島県で初の取り組み、古民家床下調査ロボット moogle(モーグル)を使用した古民家鑑定で多くのマスコミの方の取材、県の職員の方の視察がありました。

 

広テレ18時15分からのニュース

 

調査では床下に実際に潜らせ点検も行いました。

モニター上で動くモーグルを確認しつつ図面上に気になる点を記しましたが、大きな劣化箇所も見受けられず、概ね床下は良好だと思われました。

 

又、通常の鑑定も行われ、内装仕上げ、雨漏り点検、建物傾斜や外壁の点検など建物の状態を10人の鑑定士+オブザーバーの方で確認しました。

「狂いも少なく、当時の仕事や部材が残り貴重な建物だ」

と参加した鑑定士の意見もあり、私もこれからも残すべき古民家だと感じました。

 

詳しくは調査報告を集計後、鑑定書の製作ののち、これからの活用に向けて進めていきたいと思います。